アボカドの種で布を染めてみた【草木染め】

昨年末から1月にかけてアボカドを収穫

食後はその種を大事にとっておきました。

その理由はというと、たまたまこの動画アボカドの種を使えば布を染めることができることを知ったからです。

布二枚で試したみた結果、一枚は失敗したものの、もう一枚の仕上がりが良くてなかなか気に入ってます。

いずれまた挑戦したいので、その時のために手順をまとめてみました。

 

用意したもの

  • 布(綿100%)

今回使ったのティータオル(28インチ・正方形)

  • アボカドの種(今回は7個使用)

アボカドの皮でも染まるみたいですが、今回は種のみを使用しました。

  • 輪ゴム(布に模様をつける場合のみ)
  • 大きめの鍋(できればステンレス鍋)
  • バケツ
MEMO
  • アボカドの種や皮についた果肉はしっかり洗って取り除く。
  • アボカドの種や皮はカビが生えないように冷凍して取っておくか、乾燥した場所に置いておく。
  • 利用するアボカドの品種、種を煮る時間、布の大きさ、布の種類、布を液につけておく時間によって染め上がりは変わります。
    (今回使用したアボカドの種はシャーウィル)

 

布を準備する

用意した布は2枚。

 

1枚目

1枚目の布は4回半分に折りました。

そして四隅をこんな感じで輪ゴムで止めました。

 

2枚目

2枚目の布は蛇腹折り(アコーディオン折り)にしました。

山折りと谷折りを交互に繰り返す折り方です。

その蛇腹を上から輪ゴムを止めました。

(輪ゴムの間隔はテキトー)

容器(バケツ)に水を張り、この二枚の布をつけました。

布は一時間以上は水に浸けたあと、布を取り出し、水を絞りました。

 

染め液をつくる

大きめの鍋にお湯をわかし、アボカドの種を投入。

火を弱めて一時間ほど煮つめると、お湯が赤く染まります。

火を止め、種を取り出したら染め液の完成!

 

布を染め液に浸けてから完成するまで

染め液にひと晩浸けると、布はきれいなピンク色に染まりました。

輪ゴムをはずし、水ですすいだら干すか乾燥機にかけて乾かします。

 

1枚目

4回半分に折った布には、中までしっかり染まっていませんでした。

一回り小さい布で試したほうがよかったかも?

 

2枚目

蛇腹折りにした2枚目は結構いい感じで染まりました。

輪ゴムはもっとキツく束ねると同時に、もっとたくさん使えば模様がよりハッキリ出たのではないかなと思います。

いずれにしても一回り小さい布で試すか、アボカドの種の量を増やせばもっとよく染まったかな。

またアボカドが採れたら実験してみようと思います。